ＲＯＢＩＮ’Ｓ　ＨOUSE　

◆　犬の病気について　◆
９月１３日の血液検査でとある値が通常の５倍だった。
勿論オペも難しい状態
サイレントキラーと言われる臓器で症状はほぼなかった。
・サプリメントの投与
・食事の見直し
・生活（運動）の見直し
殆ど獣医さんからの大きな指摘はなかったが、良かれと思う事は全部やった。ロビンは大切な家族なのでただただ、黙って医学書なども読み、信頼出来る獣医さんとの話し合い、病気に詳しい友達の助けが本当にありがたかった。
１０月１１日　血液検査。数値は下がっているもののまだまだ
お薬と医療食わ追加
１１月１日　血液検査。オペ出来る数値まで下がる！！！
検査の結果を聞いた時にはうれし涙が出た。
ずっとずっと元気で長生きして欲しいので、これからもなぜそうなったのか？は獣医さんと共に追及していこうと思う。
私のまわりには、諦めない人が沢山いて支えてくれる事に本当に感謝しました。
保育園の子達も皆可愛い子供なので何かあるとすごく心配になってしまいますが、何があっても最後まで責任を持って寄り添う事が当たり前だと思う。
良く質問がありますが、ずっと保育園に通ってくれている子達、卒業はないので安心してくださいね！老犬になっても出来る事、私がしてあげられる事のために、日々勉強してますから★